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メンバー体験談

#1 本郷秀之様(スターティア株式会社 代表取締役)のインタビュー

――フォーラムのいいところについて
問題や課題って自分で考えると…自分がメンターだと思っているような人に尋ねてヒントを得て、どちらかというと、自分で自分をコーチングみたいなところがあって、それでこう…乗り切ってきていたけれど、結局、自分の頭で考えた結論でしょ。
フォーラムでは環境も似た仲間たちからでてくる考え方や意見によって、やはりそうではない、そういう考えがあるんだなとか、それいい方法だなとか、すごいシェア出来るというか、そういうものがありますよね。
――共通の悩みというか、フォーラムを通じて同じ観点で物事を見れるということですか
そうですね。
悩みというか、まあ共通の課題についての、共通の視点…限りなく近い視点から発想とか視点が…近いんでね、皆近いじゃないですか、立ち位置が。基本的に同じくらいの規模や環境のメンバーを集めて構成されてますから。
例えば社員数とか数百人くらいで、IPOしているメンバーが集まってます、うちのフォーラムは。
だからこう…共通の価値観なんで、例えば従業員が5人の会社と200人の会社じゃ、多分こう…悩んでることとか、人事評価の問題だとか、会社の課題だとか、自分の時間の使い方とか、自分の社長の仕事の中身っていうのが全然違うんでピンと来ないというか、どうしてもその・・・ゲシュタルトというか、いや、俺そういうんじゃないとかね、力関係とか出てくるじゃないですか。
でも規模や環境が似ていると、意外とそんな風にならないというか、みんな…その共通の悩みというか、例えばJSOXどうしていますか?とか内部統制進んでますか?とか。それは共通の悩みじゃないですか。
――本郷さんのフォーラムのメンバーは、皆さん上場されている???
IPOフォーラムという名前の通りです、うちは。
だから、これは僕の勝手な考えですけど、勿論学ぶことは従業員5人の会社の社長が偉くなくて、200人300人の会社の社長が偉いという事はないですから、当然5人の会社の社長から学ぶことはあると思うんですよ。
それがまたフォーラムの良さでもあり、売りでもあったとは思うんですけど、でもそうは言っても、やっぱり規模が同じだとかなり親近感というかね。具体化してイメージがわくっていうか。「あ、それ、俺もあった。」とかね「そりゃそうだよね」とかって言うのがあるんで、EOのフォーラムっていうのは、多分その…フォーラムメンバー理事が全部決めていると思うんですけど、もう…なるべく業界が被らないっていうような、こととか、あるいは、全員がこの人はいれていいって認められて初めて入るみたいなところがなんか…幾つかルールがあって、僕もまあ、二年前に理事をやってましたから…あるんですけど。
IPOフォーラムの場合には、もうIPOをしている社長しか入れないっていう事なんで、明確に条件が整っているというか、同じなんで、また違った意味でのよそとのフォーラムとは違った、フォーラムの良さというのが何かあるのかなって感じがしますよね。
――別格ですよね、それは多分。

凄いかどうかはまあ…置いておいて、非常にその…それだけでも語れちゃうっていうか、みんな同じ手法とかね・・・どうすんのかとか、今の株価とかね、どういう対策を打ってますかとか、IRどうやってんのとか、こう言うのっていうのは共通の悩みじゃないですか。

で、そういう意味では非常にいいですよね。
僕は入って凄い勉強になってますよね。
そんなの絶対守秘義務があるので、結構それを皆…それを信じてますしね。
だから皆喋ってくれますし、僕も喋りますしね、だから上っ面だけじゃない非常にいいフォーラムになっているというふうに僕は思っているんですけどね。
凄いかどうかはまあ…置いておいて、非常にその…それだけでも語れちゃうっていうか、みんな同じ手法とかね・・・どうすんのかとか、今の株価とかね、どういう対策を打ってますかとか、IRどうやってんのとか、こう言うのっていうのは共通の悩みじゃないですか。

で、そういう意味では非常にいいですよね。
僕は入って凄い勉強になってますよね。
そんなの絶対守秘義務があるので、結構それを皆…それを信じてますしね。
だから皆喋ってくれますし、僕も喋りますしね、だから上っ面だけじゃない非常にいいフォーラムになっているというふうに僕は思っているんですけどね。

――フォーラムを通じて、お金の感覚というか、お金について考え方が変わったということはありますか?
これは、なんていうんですかね、運用ていうか、『金持ち父さん貧乏父さん(著:ロバート・キヨサキ)』彼の本みたいなもので、色んな考え方とかやり方があるんだなと、いう事を学びましたよね。
やっぱりその、お金はやっぱり生かしていかないとダメだなと思ったんですよね。
色んなテクニックというか、そういうやり方があった!みたいなね。
なんというんでしょうかね、出資の比率をあえてこれくらいにしておくことで、配当の金額をこれだけ調整できるとか…色々細かいテクニックがあって、そんなの本読んだって出て来ないよ、みたいないろいろ裏技というかね、勿論その合法ですよ。インチキとか脱税とかそういう事は出来ませんからね、絶対に。そんな人もいませんから。それはEOメンバーみんなそうでしょうけど。
そういう事とか、マンションとかもお金で貸しているのではなくて、マンションも一棟買うのではなくて、色んなところに分散して持つ方がリスクが少ないとか…
で、どのくらいで回れば税金がどうでこうでこうだから、こうなるとかね。
あるいは自分が死んだ後も、このくらいの収入があれば、家族と子どもが一生暮らしていけるからこのような形のものを土地とか建物とお金と株とを3:3:4の比率がいいとかね、「うわあ~!おお!考えてるなぁ~」みたいな、結構凄い…話聞いたりして。僕なんか他のメンバーと比べるとお金ないですから。
そういうやり方あんの!?みたいな、そういうのってなかなか本には出てこなくて…。
そういうのがすごい勉強になりますよね。
やっぱりお金って、そうやって寝かしていてもダメなんだなと。あとは、皆失敗しているんだなと。
――それを学習されたり、聞いたりして、本郷さん自信のお金の使い方は変わりましたか?
変わりましたね。考え方とかやっぱり変わりましたよ。
ただ、でもどうなんですか?
これ微妙で、その…どういう風にしてっていうのはフォーラムのネタなので、元ネタは言えないじゃないですか。今のは例えばの話ですから。
――勿論漠然となんですけど、例えば賢いお金の回し方…みたいな、運用の仕方みたいなことを学んだ一方で、片一方では例えば、こう言うことをやっちゃ大体ダメなんだな…ベタな話ですけど、飲みに行ってバッと派手に使ったりすることをしなくなったとか、逆にするようになったとか…どうですか?
その・・・僕はあまり酒癖がいいほうではないので、あんまり飲まないようにしています。
最近。
そんなフォーラム入ったからって、例えばG社のYさんとか、みんなガーっとシャンパンを頭から被るイメージがあるのかもしれませんけど、そんなのはみんなお祝いのときにね、上場した社長がいたり、あるいはお祝いとかでそういう事をやったりわざとして…盛り上げるようとしてやっているだけで。
で、いつもそうやって飲んでいるかというと、そんなことはないですよ。
飲んでも粛々と飲んでますよ。
ただ、そんなに僕自身はそんなにはメンバーで良く飲みに行くようになったとかはないですね。そんな暇でもないですし。こういうご時勢ですから。一生懸命仕事してます。
――運用の仕方についての考え方が、非常に変わったという事ですが
あとはなんていうんですかね。
やっぱりこう…例えば色んな人を応援したりだとか、ある色んな財団に寄付するだとか、あるいは宣伝も兼ねてなんでしょうけど、スポーツの方にお金を使ったりだとか。有意義というか、社会貢献の為にお金を使っている人もいますから…。
やっぱり金というのは、使う場合も運用だけではなくて、使い方っていうのが…単純にお酒飲んで「うあ~」っていうことではなくて、世の中の為とか、いろんなことに使っていく必要があるんだなと。
あるいは非常に海外に行ったり、お金使って海外に行ってEOのユニバーシティなんかに行っても…よく行くメンバー多いですよね。
――経験にお金を使う?
経験とかね、色んな考え方とか価値観とかそういったものにこう…見識を広げるといったことなんでしょうけど、そういうのが僕の今までの自分の中にはあんまりなくて、そういうのに関してどちらかというと肯定的なほうではなかったですよね。
そんな暇があったら…もっと仕事しないとみたいな、自分でもっとこう内部に目を光らせるとかね、もっとやることあるんだろ…とか思っていた節もちょっとあったんですけど、いざ色々話を聞いたりすると、やっぱりそのドバイとかシンガポールとか行っても、お店がこうなっていたとか株とシンガポールの市場がこうなっていたとか、やっぱり転んでもただではおきない人たちですから、あ、海外旅行ってそういう観点で行くんだったら、これは50万100万かかってもそれの何倍かかっても、それの何倍も社内に対してビジョンを語っていくだとか、5年後10年後のことを考えた時に世の中はこうで、海外がこうなってて、その中でも世界のEOのメンバーの中にはこういう考え方を持っている人もいるんだなみたいな。
なんかそういうような、見識を広げなければダメなんだなというところは非常に勉強になりましたよね。
――本郷さん自身では、一番どこにお金を使います?
女房の買い物ですよね(笑)
まあ…構ってやってないので、あれ買う・これ買うっていうのはありますよね。
――奥さんは変わられましたか?話はそれますけど…。その上場する前とか、まあ、もちろんご苦労されて起業されて…商売成功されて…っていう道を歩んでいく中で、どの時点から奥さんと知り合って結婚されたのですか?
僕もう23歳で結婚しましたから、
――もう一番スタートラインから
会社作ったの29歳ですから。
――その頃から一緒にご苦労されてきている…
そうですね
――まあ、そういう意味では、人間として愛しているレベルですよね?
まあ、女房がいなかったら、今の僕はいなかったんだろうなって思いますよね。
――変な例えですけど、自分を株価に例えると、上がっていくのが目に見えるときには誰でも買うでしょうけど、安いときに買ってくれる人は恩義もあるから、将来大事にしようと思いますよね、だから経済レベルがどんどん上昇していくにつれて奥さんの要求レベルが上昇しても、何とかそれに応えたいということでしょうか?
まあ女房の要求も半分冗談でしょうから(笑)
毎日外食したいとか、月に一度は海外旅行連れて行って、みたいのはないです(笑)
お盆とかクリスマスとか誕生日とかに欲しがるものはちょっと…なんかちょっと変わってきましたよね。
それでもご褒美っていうか、今まで苦労掛けているので、そこら辺はしょうがないかなと思っているんですけどね(笑)

本郷様、ありがとうございました。
体験談は随時更新してまいります。お楽しみに。